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雷こわい! 達磨堂の箒に落雷?
8月6日午前4時半、雷のすさまじい轟音と地響きで目を覚ましました。
ちょうどいつも目覚める時間なので時間的には問題はなかったのですが、どこかしらで警報音がなっているのです。
慌てて家内に声をかけると2時頃から雷がひどくて全然寝られなかったとのこと、私は白河夜船、めったに途中でおきることもないので知りませんでした。
さて停電になっているので、2人で調べると寺務所部分は電気はついているので、自宅部分のブレーカーが落ちていることが判明、復旧しました。
家内は雷もひどいし、雨も降っているので外に出ないほうがいいと強く引き留めますが、本堂はじめ、達磨堂、観音堂などの様子も心配です。
2階から境内全体を見渡しても様子が良くわかりません。
もう一度分電盤を見ると石段上の諸堂のブレーカーが落ちていましたので復旧すると早朝坐禅会の萩原さんが、本堂の電気がつきましたと報告に来てくれました。
日課通りに5時に鐘を撞き、次に本堂隣の達磨堂を開けに行くと通用口を開けたとたんに煙が堂内に充満しているではありませんか。
体中にむしずが走りましたが、炎は見えないようなので何度か呼吸を整えてハンカチを鼻と口に当てて煙の中を進んでゆくと、展示用ショーケースの下で箒やダスキンモップが赤くくすぶっていました。
これは大変だと思い、急いで正面の扉を開け、くすぶっている物をみな外に出しました。
このような雷の中でも来ていた早朝坐禅会の岸さんと萩原さんに声を掛け、くすぶっているので様子を見ていてもらい、達磨堂にある電話機は使えなくなってしまっているので、寺務所まで駆け下り、寺務所内の電話もすべて使えなくなってしまっていました。
仕方なく、携帯電話から高崎消防署西分署に、「雷が落ちて箒などが燃え、まだ煙が充満しているから調査をお願いします」と119番でなく電話連絡しました。
今日の朝課(朝のお経)と坐禅は休みにすると皆に告げ、消防署員の到着を待っていました。
じきに到着し、現場検証をしてもらいましたがどこから落ちたかが判明せず、近くに落ちた雷が地面を伝わって達磨堂内の箒の柄の金属部分に通電して燃えたのではないかということになりました。
幸いにもお堂や高崎市の重要文化財になっている達磨大師立像や数千点のだるまコレクションなどには被害がでなかったのでよかったとしなければなりません。
一日経って日課の朝のお経や坐禅が今日はできたことを本当にうれしく思いました。
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【2008/08/07 22:28】 | 未分類 | コメント(0) | page top↑
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